肌をさす冷たい北風

 

今日は寒かった (>_<)

関東では、「木枯し紋次郎」・・・ではなく、「木枯らし1号」が吹いていたのです

この乾いた北風が吹き荒れると、肌だけではなく粘膜を刺激して涙・鼻水・のどの痛みを起こしてくれる。室内にしばらくいるとやがて落ち着いてくるのでひょっとすると「寒暖差アレルギー」かもしれないのですが。。。

 

また感染症も流行し始めるので、家族が持って帰ってこないかドキドキします。手洗い、うがい、マスクなどの身近なことで感染症対策をするしか私たちは方法はありません

 

ウイルスたちは粘膜から侵入してくるのだから、粘膜を丈夫にすれば風邪をひきにくいということなのかしら?だったらビタミンC不足にならないようにして、プロポリスが抵抗力アップにいいみたいだから試してみるのもいいかもしれないなあ。

 

夏より冬の方が好きという人はいると思うが、私は冬は大嫌い。なぜならばいろいろ気を使わないとたちまち風邪やインフルエンザなどに罹り、つまらない時間を過ごすことになるから・(-_-)・・デス

それに比べて夏は、暑くて熱中症の心配はあるけれど薄着で肩は凝らないし、自然と汗をかくので新陳代謝もよく、いい汗をかいて体内の老廃物もすっきりです。

 

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